2004/07/01
英語で楽しめるイタリアの注目WEBサイトの紹介
メンズ関連のPITTI UOMOが6月末に終了し、7月7日から9日には、ニット用糸の見本市PITTIFILATIが開催される。
2004/07/01
編集後記
- ジェラートの季節 -
このシーズンになると、道端でジェラート(アイスクリーム)を食べている人の姿が目立つようになる。Gelatteriaジェラート屋さんは、街のどこにもあり、1年中開業しているが、なんといっても暑くなってくると、存在感を増してくる。
特に、「Gelato Artigianale」と呼ばれている自家製手作りのジェラートの味は、抜群においしい。私のお気に入りの店で品数が約35種。ガラスのケースに入った色とりどりのジェラートから2−3種を選んで「コーン」か、紙コップにいれてもらう。価格は容器の大きさに応じて、1.5ユーロから3.5ユーロまで。生クリームをかけてもらうと、0.6ユーロ増しとなる。持ち帰り用は、1kgで12.50ユーロ。夕食に招かれた時の手土産にぴったりだ。
ところで、このジェラート、味は多品種あるが、結局「売れ筋は?」と店主に聞くと、クレーマ、チョコレート、ピスタッチョ、ヨーグルトなどが変らぬ人気という。それに加えて夏はフルーツがよく出る。フルーツではレモンが一番で、苺、メロン、パイナップル、青リンゴなど好みのまま。Bacio,
ティラミス、ノッチョラも定番だ。
驚くのは営業時間。大体、午前中から開店していて、閉店は午前1時。最も混むのは夜の9時半以降。夕食後、あるいは、観劇や映画の後、散歩がてらジェラート屋に来るというのがよくあるパターンだ。夜10時、11時ごろは、人気あるジェラート屋さんの前には行列や人だかりができる。
日本と違って、甘いものは女子供の食べ物、というような固定観念はイタリアにはハナカラ存在しない。また、甘党、辛党という区分けもない。考えてみるとこれまで、ジェラートが好きでない、というイタリア人にあったことがない。年代を問わず、男も女もジェラートを嬉しそうに食べている姿を見ると,イタリア人が共通して最も好む食品はジェラートでないかと、思えてくる。
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JIBOも8月は夏休みをとらせていただきますので、次の更新は9月はじめとなります。
お元気にこの夏をお過ごしください。
BUONE VACANZE ! A Settembre !
2004年7月1日
JIBO編集室
大島悦子

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